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アウト→HR→アウト!? 14歳少年の「史上最高」の本塁打強奪に「現場は混乱」

米国のミシガン州で開催されていたリトルリーグ連盟のジュニアリーグ・ワールドシリーズ(13~15歳の部)で驚愕のホームランキャッチが飛び出した。捕球後、自らも“柵越え”となったスーパープレーを地元メディアも「どの野球レベルにおいても史上最高のプレー」と絶賛している。

驚愕のホームランキャッチに地元メディアも大興奮「冗談だろ!」

 米国のミシガン州で開催されていたリトルリーグ連盟のジュニアリーグ・ワールドシリーズ(13~15歳の部)で驚愕のホームランキャッチが飛び出した。捕球後、自らも“柵越え”となったスーパープレーを地元メディアも「どの野球レベルにおいても史上最高のプレー」と絶賛している。

 衝撃的なシーンは、チャイニーズ・タイペイvsペンシルバニアの一戦で飛び出した。ペンシルバニアが1-5と4点ビハインドで迎えた4回。1死走者でチャイニーズ・タイペイの打者のバットから快音が響き、打球がセンターへと伸びていった。打たれたピッチャーは、ホームランになると確認したのか、その場に立ち尽くした。

 しかし、14歳の中堅手ジャック・レジェニェ君が背走すると、最後は大きくジャンプ。打球をつかんだものの、そのままフェンスに腰を強打し、頭から“柵越え”してしまった。それでも、レジェニェ君はフェンスの向こう側ですぐに立ち上がり、グラブを掲げて捕球をアピール。審判はアウトをコールした。

 試合を中継した地元テレビの実況は「フェンスを飛び越え、捕球しました! 冗談だろ!」と絶叫。解説者も「どの野球レベルにおいても、史上最高のプレーでしょう。彼はフェンスを飛び越えました。なんてプレーでしょう」と驚きを隠せない様子だった。

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