戦力外の青木宣親、ブ軍は早期契約を予期!? 他球団の獲得を”熱望”する声も
アストロズやジャイアンツへの復帰を望む声も
「Mr.アオキ、メッツと契約を!」
「彼はほとんど3割打者だ。決して平凡な成績ではない。彼にパワーはないが、メジャーのどこかに彼の居場所はある」
「タンパ行きの飛行機に乗るんだ、ノリ。アストロズはトレードのことで申し訳なく思っているよ」
「カブスに来る可能性はあるかな?」
「ジャイアンツのような球団は興味を持つだろうね」
「インディアンスは是非ともノリ・アオキを獲得したいだろうね」
メジャー6年目の日本人打者の力を高く評価するファンや、カブス、インディアンスといった、現在の地区首位チームが獲得することを望む声も。また、大型ハリケーン「ハービー」の直撃で試合が開催ができず、タンパベイ・レイズの本拠地で29日(同30日)からのレンジャーズ3連戦を行うアストロズの“再獲得”や、2015年に所属したジャイアンツへの復帰を予想する人もいた。
2012年に渡米後、6球団を渡り歩きながら、打率.285、出塁率.350と好成績を残してきた青木への評価は高い。ファンの望みどおり、すぐに新天地への移籍が決まることになるのだろうか。
(Full-Count編集部)