西武が玉村、熊代のインフルエンザB型発症を発表 埼玉西武ライオンズ 2018.02.06 2019.08.03 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark インフルエンザで静養が発表された西武の愛斗【画像:(C)PLM】 野田コーチ、愛斗に続き今回で4人目 西武は6日、高知県春野キャンプ(B班)に参加している、玉村祐典投手、熊代聖人外野手が、インフルエンザB型に感染したことを球団公式ホームページで発表した。今後は練習には参加せず、宿舎で静養することになる。 高知・春野キャンプに参加しているB班では5日に野田浩輔2軍バッテリーコーチが、2日には愛斗外野手がインフルエンザB型に感染しており今回で4人目となった。 (Full-Count編集部)