ロッテ田村、荻野がインフルエンザA型と診断 千葉ロッテマリーンズ 2018.02.10 2019.08.03 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ロッテ・田村龍弘(左)と荻野貴司【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】 体調不良を訴えていた2人 ロッテは10日、体調不良を訴えていた田村龍弘捕手、荻野貴司外野手が9日に石垣市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザA型と診断されたと発表した。 田村は昨季132試合出場で打率.248、3本塁打、36打点。荻野は103試合出場で打率.264、5打点、24打点、26盗塁の成績を残している。 (Full-Count編集部)