大谷翔平にかかる“珍記録”「1人で他の投手の…」 MLB公式が特集
大谷の記録は破格の扱い もはやスーパースター並み
この記事でほかに紹介しているシーズン終盤の見どころは、
「J・D・マルティネス(レッドソックス)の3冠王はなるか」
「エドウィン・ディアス(マリナーズ)が60セーブをマークし、MLB記録の62(2008年、フランシスコ・ロドリゲス=当時エンゼルス)を超えられるか」
「ホセ・ラミレス(インディアンス)は40発40盗塁を達成できるか」
「クリス・デービス(アスレチックス)は50本塁打を放てるか」
「マックス・シャーザー(ナショナルズ)は300奪三振に届くか」
など、そうそうたるスーパースターの記録ばかり。その中で、記事は写真も大谷を使用するなど破格の扱い。もはや、大谷は米メディアでもスーパースターとして扱われていると言ってよさそうだ。
(Full-Count編集部)