ホークスが北海道胆振東部地震被災地へ200万円寄付 23日には募金呼びかけ
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2018.09.21
2軍では22日から3日間募金呼びかけ
ソフトバンクは21日、北海道胆振東部地震の被災地支援のために義援金を寄付し、23日にヤフオク！ドームで開催される日本ハム戦前に、選手による募金呼びかけを行うと発表した。
義援金として球団から100万円、ホークス選手会から100万円の合計200万円が寄付される。また、23日には15時45分から球場8ゲート外で、ソフトバンクと日本ハムの監督、選手による募金呼びかけが行われる。また、ヤフオク！ドームでは22日から24日の3日間、球場内の各所に募金箱が設置される。
2軍が拠点を置くタマホームスタジアム筑後でも、22日から3日間にわたり、11時から球場メインエントランス前でソフトバンクとオリックスの監督、選手による募金呼びかけが行われる。
（Full-Count編集部）
