西武高橋朋己がインフルエンザA型と診断 所沢キャンプから離脱
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2018.11.18
オフに戦力外通告を受け、育成選手として再契約したばかり
西武は18日、所沢秋季キャンプに参加していた高橋朋己投手がインフルエンザA型と診断された、と発表した。しばらくの間静養するため、練習には参加しない。
2014年に守護神として29セーブをマークした高橋朋だが、度重なる故障もあって、今季はわずか1試合の登板のみ。左肩関節痛のリハビリ中で今オフに戦力外通告を受け、育成選手として再スタートを切ったところだった。
（Full-Count編集部）
