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広島移籍の長野、「人的補償」で“歴代2位“の通算安打&前年100安打以上は初

新年早々に発表された、長野久義外野手の「人的補償」での広島移籍は、大きなニュースになっている。長野が巨人生え抜きの大物選手で、しかも前年もレギュラー選手だったからだ。

巨人生え抜きの主力選手が“まさか”の「人的補償」

「人的補償」で移籍した選手の移籍時点での通算安打数5傑

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1江藤智(2006年巨人→西武)1479安打
2長野久義(2019年巨人→広島)1271安打
3脇谷亮太(2014年巨人→西武)365安打
4鶴岡一成(2012年DeNA→阪神)266安打
5福地寿樹(2008年西武→ヤクルト)252安打

 江藤は1999年に広島から巨人にFA移籍したが、2006年に西武、豊田清の「人的補償」で移籍した。FA移籍と「人的補償」での移籍を両方経験したのは、江藤と、工藤公康、脇谷亮太の3人だけ。江藤が最多安打で、長野は2位だが、江藤の前年の安打数は16安打。長野は111安打。規定打席から外れたとはいえ、前年100安打した選手が「人的補償」で移籍するのは史上初めてだ。

 しかも長野は巨人生え抜き。1271安打は歴代19位、巨人右打者では歴代9位、外野手としては歴代7位。長野よりも多くの安打を打った巨人打者で、移籍を経験したのは清水隆行、松井秀喜、与那嶺要、仁志敏久の4人しかいない。

 長野は巨人入団を希望して、2回もドラフト指名を拒否している。その経歴からもフランチャイズプレイヤーとしてキャリアを全うすると思われただけに、驚きをもって受け止められたのだ。

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