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鷹・松田×ソフト山田が特別対談(3) チームを引っ張る2人の“リーダー像”

昨年、4年連続全試合出場を果たし、プロ13年目で初のベストナインを受賞したソフトバンクの松田宣浩内野手と、アテネ五輪で銅、北京五輪で金メダルを獲得した日立ソフトボール部の山田恵里外野手がFull-Countのスペシャル対談で今シーズンへの思いを激白した。

ソフトバンク・松田宣浩(左)と日立ソフトボール部・山田恵里【写真:岩越亮】
ソフトバンク・松田宣浩(左)と日立ソフトボール部・山田恵里【写真:岩越亮】

チームの中心選手である2人だが、「あんまり発言はしない」タイプ

 昨年、4年連続全試合出場を果たし、プロ13年目で初のベストナインを受賞したソフトバンクの松田宣浩内野手と、アテネ五輪で銅、北京五輪で金メダルを獲得した日立ソフトボール部の山田恵里外野手がFull-Countのスペシャル対談で今シーズンへの思いを激白した。

 松田は今年36歳、山田も35歳になり、ともにベテランの域に達した両選手。チームの中心として活躍を続ける2人が、チームをよくするための「発言」、“リーダーシップ”の取り方などについての意見を交わした。

山田「私は日本代表でキャプテンを務めていますが、チームを勝たせるために、松田さんは選手に何か言うことはありますか? 私はあまり語るほうではないので、しっかりプレーで見せたいと思っています」

松田「言うよりも、しっかりしたプレーを見せることだよね。僕はこんな感じですけど、チームではあんまり発言はしない。試合の中で表現していく人間だと思っています。チームが勝たないと認められないことはたくさんあるので、チームが負けても自分が打ったらそれでいいとは思わない。チームを第一に考えながら、自分のポジションを守り抜くと常に思っているけど、難しいよね。自分のポジションは安泰じゃない。ちょっとでも怪我をしたり、隙を見せたらそこに誰でも入れる。一応チームに所属しているけど、みんなライバルだから」

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