筑後市のファーム施設でインフルエンザが蔓延、松山コーチも…
ソフトバンクは12日、谷川原健太選手が9日にインフルエンザB型の診断を受けていたと発表した。
ソフトバンクでは福岡・筑後市のファーム施設でインフルエンザが蔓延。この日、松山秀明2軍内野守備走塁コーチがインフルエンザB型と診断されたと発表されていた。田中正義投手、石川柊太投手、高橋純平投手、野澤佑斗投手、坂東湧悟投手、椎野新投手、松本裕樹投手、田浦文丸投手が次々に罹患している。選手は谷川原で9人目となった。
(Full-Count編集部)