後輩たちからの冷たい仕打ち…37歳はノリノリで祝福求める?
■巨人 – ヤクルト(14日・東京ドーム)
ヤクルトの青木宣親外野手が14日の巨人戦(東京ドーム)で先制弾を放った。
「2番・中堅」で先発出場。初回1死、畠の初球149キロを右翼席上段まで運んだ。3試合ぶりの3号ソロで先取点を奪った。
シーズン3本目のアーチとなったが、ベンチでは同僚からサイレントトリートメントを受けた。後輩からの冷たい“仕打ち”。37歳ベテランはベンチ前での“空タッチ”後に、ノリノリで祝福を求めていた。チーム内の雰囲気の良さが伝わってくる一幕となった。
(Full-Count編集部)