新人デビューからの連続試合出場は継続
■西武 – オリックス(14日・メットライフ)
西武の源田壮亮内野手が14日、本拠地オリックス戦の7回に代走で途中出場を果たした。
源田は13日の同戦で死球を受け「右手関節挫傷」と診断を受け、この日はスタメンを外れ新人デビューから続けてきた連続フルイニング出場が299試合でストップ。
ベンチから戦況を見守っていたが7回に先頭の栗山が右前打で出塁すると、代走で登場。1死満塁となり金子侑の中前打で三塁から10点目のホームを踏んだ。
(Full-Count編集部)