西武、5・6楽天戦後に「ライオンズ フェスティバルズ」限定ユニ発表会を開催
今シーズンのテーマは「ライオン」、過去にはドラチックな試合を展開
西武は19日、5月6日の楽天戦(メットライフドーム)の試合終了後に夏の大型シリーズ「ライオンズ フェスティバルズ 2019」で着用する期間限定ユニホームの発表会を行うことを発表した。
「ライオンズ フェスティバルズ」は、2016シーズンよりスタートした夏の大型シリーズ企画。過去3年間は球団歌をモチーフにしたエメラルドユニフォーム(2016シーズン)、炎獅子ユニフォーム(2017シーズン)、獅子風流ユニフォーム(2018シーズン)を着用し、炎獅子の13連勝をはじめとして、数々の連勝やサヨナラ勝ちなど、ドラマチックな試合を展開した。
4年目となる今シーズンのテーマは「ライオン」。前身の西鉄クリッパース誕生から70周年を迎えライオンズフェスティバルズも新たなステージへと向かう。当日はユニホームの発表、選手によるトークショー、記念撮影会などを予定している。
(Full-Count編集部)