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元ロッテ岡田幸文が語る第2の野球人生 独立Lは「能力はあるが、対応力欠ける」

ルートインBCリーグ栃木の岡田幸文外野守備走塁コーチは球界でも珍しいロッテからの派遣コーチである。作新学院、日大、全足利クラブから2008年に育成選手としてロッテに入団。開幕前に支配下登録を勝ち取ると、守備の名手として2011年、2012年と2年連続ゴールデングラブ賞を受賞した。

ドジャース入団の北方悠誠は「高い確率でメジャーに昇格できる」

――NPBと比べて、どれくらい差がありますか?

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「個人個人の能力もありますが、対応力がどうしても欠けてしまう。すごく飛ばすバッター、足が速い選手、肩の強い選手と、様々な選手がいるが、それをゲームでなかなか生かせない。ちょっともったいないな、考え方ひとつ、ふたつ、みっつぐらい変えれば、ゲームで必要とされるピースになれるのにと思う」

――どこを変えていけばいいでしょう。

「みんなNPBに入ることが夢なんですよ。NPBに入りました、その中でも1軍、2軍もある。3軍がある球団もあるが、ドラフトがゴールじゃない。そこからなんで。もっと上を目指して、レギュラーをとる、タイトルをとるぐらいの意識を高くもたないと駄目じゃないですか」

――(古巣のロッテ)球団との連絡は?

「(松本球団)本部長とは連絡をとりあってます。近況報告ですね。(ロッテは)今季しぶといですね」

――栃木は今季、元ロッテでメジャー経験もある西岡剛も入って注目度も増していますね。

「おかげで熱心なファンも増えています。(西岡も)変わってきました。すごく大人になりましたね。周りへの気配りというか、色々な経験をしてきて。(NPBに)戻りたい気持ちでやっている。何とか戻ってほしい。まだまだ活躍できる選手。身体のケアもしっかりしています」

――北方投手はドジャースとマイナー契約。

「球は速いですよ。145キロのスライダーなんて、なかなか打てないですよ。あとはコントロールですね。高い確率でメジャーに昇格できるんじゃないですか。みんなで言っているんですよ。もしメジャーに昇格したら、(応援に行く自分達の)交通費、宿泊費を負担しろってね。(就労)ビザももうすぐ降りそうだし、6月頭には渡米するのではないですか。アメリカンドリームですよね」

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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