30万票突破は西武の2人のみ、パ先発ではロッテ涌井が5位から3位浮上
日本プロ野球機構(NPB)は12日、「マイナビオールスターゲーム2019」ファン投票結果の中間発表を行い、全体トップの西武・山川穂高内野手が32万6779票、同2位の秋山翔吾外野手が31万266票と2人が30万票を突破した。
セ・リーグの先発投手部門では、巨人の菅野智之投手がDeNAの今永昇太投手を抜いて3位に浮上。1位は阪神の西勇輝投手、2位は広島の大瀬良大地投手となっている。パ・リーグ先発投手部門では、ロッテの涌井秀章投手が5位から3位に浮上した。
(Full-Count編集部)