ハム松本、右肘手術報告で復活誓う 「レベルアップしてまた、札幌ドームで暴れたい」
右肘関節遊離体切除、ドリリングの手術を受けた日本ハム松本剛
右肘関節遊離体切除、ドリリングの手術を受けた日本ハム松本剛内野手が23日、自身のツイッターを更新。「必ずレベルアップしてまた、札幌ドームで暴れたいと思います」とファンに向け完全復活を誓った。
22日に横浜市内の病院で右肘関節遊離体切除、ドリリングの手術を受け実戦復帰まで3か月の見通しであることが球団から発表されていた松本。自身のツイッターで「おはようございます。ごーです。昨日、無事に手術が終了しました」と報告。
実戦復帰は約3か月かかる見込みとなっているが「リハビリの道のりは長いですが、必ずレベルアップしてまた、札幌ドームで暴れたいと思います」と、完全復活を誓い「怪我をしている僕にもたくさん声をかけてくれたり、メッセージをくれたり本当にありがとうございます。笑顔で頑張ります」とファンに感謝の言葉を綴っていた。
(Full-Count編集部)