東海大相模が4年ぶり11度目の夏の甲子園! 決勝戦で5本塁打24得点と打線爆発 高校野球 2019.07.28 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 東海大相模が4年ぶり11度目の出場を決めた 東海大相模は4年ぶり11度目の夏の甲子園出場を決めた 第101回全国高等学校野球選手権大会は28日、各地で地方大会が行われ、神奈川大会決勝で東海大相模が24-1の大勝で日大藤沢を下し4年ぶり11度目の夏の甲子園出場を決めた。 東海大相模は打線が爆発。2回に1点を奪い先制すると3回には遠藤の2ランなどで6点を追加、さらに4回には鵜沼、山村、西川が一発を放ち1イニング3本塁打。その後も打線は手を止めず1試合5本塁打、24得点を挙げ大勝した。 (Full-Count編集部)