冷蔵庫強打骨折のDeNAパットン、日本の清潔さ実感 「アメリカに戻ってきて初めて…」
右手小指骨折の整復手術のため一時帰国しているDeNAパットン
冷蔵庫強打で右手小指を骨折し米国へ一時帰国しているDeNAのスペンサー・パットン投手が自身のツイッターを更新。日本の“清潔”を改めて実感したことを語っている。
パットンは自身のツイッターで「日本がキレイ(清潔)だということに、アメリカに戻ってきて初めて実感するものなんだね…(物を散らかさずに)片付けるぞ、アメリカ!」と綴り、海外から称賛されている日本の綺麗さを実感した様子。
怪我からの復帰を願うファンからは「早く横浜に帰ってきください」「手術して、良くなりますように」「パットン早く元気になってね」とエールが送られていた。
パットンは3日の巨人戦で8回に登板も1死も奪えず2失点で降板。ベンチに戻ると怒りを抑えきれず冷蔵庫を強打し右手小指を骨折し整復手術を受けるため一時帰国していた。
(Full-Count編集部)