ヤクルト青木、負傷交代のアクシデント 死球受けてその裏の守備で退く 青木宣親 2019.09.01 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ヤクルト・青木宣親【写真:荒川祐史】 初回の第1打席で右手付近に死球を受ける ■中日 – ヤクルト(1日・ナゴヤドーム) ヤクルトの青木宣親外野手が、1日の中日戦(ナゴヤD)で初回に負傷交代した。 この日「2番・中堅」でスタメン出場した青木。初回の第1打席、中日の大野雄の投球が右手付近を直撃する死球に。そのままプレーを続行し、バレンティンの中前適時打で2点目の本塁を踏んだものの、その裏の守備からベンチへ退いた。 青木に代わって、1回裏の守備から中堅には山崎晃大朗外野手が入った。 (Full-Count編集部)