スポーツビジネスに新しい風! PLMが社員の素顔に迫る、社内の雰囲気、1日の動きは?
1日の仕事の流れを現役社員が赤裸々に語る
10月25日、パシフィックリーグマーケティング株式会社(以下PLM)は、各部門で働く社員の1日を追う「PLAYER」ページをhttps://www.pacificleague.jp/recruit/、オフィシャルサイト上に公開した。3名の社員が「PLMへの入社理由」「PLMの魅力」「将来の夢」などの質問に答えているほか、出勤からランチ、退勤後のタイムスケジュールを写真つきで公開している。
PLMはパ・リーグ公式の動画配信サービス「パーソル パ・リーグTV」を中心としたデジタルマーケティング以外にも、放映権配信権の管理や販売、アスリート(現役/OB)のマネジメント、スポーツビジネスに関するコンサルティング、営業代行を行う。また、スポーツ業界全体の人材組織マネジメントも積極的に取り組んでいる。
今回、「RECRUIT」ページで「PLAYER」として紹介されているのは、事業開発本部、メディア事業本部、メディア事業本部兼開発事業本部に所属する3名だ。
事業開発本部ディレクター兼キャリアアドバイザーの菅原右敦氏は、自身の業務について「メディア事業、人材事業、コンサルティング事業」の3つに分けて説明。PLMの魅力については「社員一人ひとりのチャレンジを推奨し、きちんとプロセスも評価している点」を挙げ、「社員の誰もがスポーツ界に貢献したいという強いモチベーションを持っています。実際にプライベートとの境目なく、仕事に役立つ情報をいつも収集していて、チーム全員で切磋琢磨しています」と語る。