【プレミア12】米国は日本戦登板回避のフックが先発、豪州と対戦…スタメン発表
米国先発フックは前夜の試合を「コンディション不良」で登板回避
■アメリカ – オーストラリア(プレミア12・13日・東京ドーム)
「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)は13日、アメリカとオーストラリアが東京ドームで戦う。両チームのスタメンが発表された。
アメリカは前日12日の日本戦に予告先発されるも、試合前にコンディション不良を理由に登板回避したタナー・フック投手が先発。オーストラリアはアザートンが先発する。
両チームのスタメンは以下の通り。
【アメリカ】
1(左)ペイトン
2(中)アデル
3(一)ダルベック
4(三)ボーム
5(指)ボーン
6(右)ロッカー
7(遊)クロネンワース
8(捕)クラッツ
9(二)チャタム
投手 フック
【オーストラリア】
1(右)ケネリー
2(左)キャンベル
3(二)グレンディニング
4(遊)ウェイド
5(中)ホワイトフィールド
6(指)二ルソン
7(三)ジョージ
8(一)サザーランド
9(捕)パーキンス
投手 アザートン
(Full-Count編集部)