【プレミア12】侍J世界一“集合”写真もファン視線は…「お笑い担当の大野さん」
WBSC公式ツイッターが歓喜に沸くナインの集合写真をアップ「大野さんを探せ」
野球日本代表「侍ジャパン」は17日、東京ドームで「第2回 WBSC プレミア12」決勝の韓国戦に5-3で勝利し、世界一を決めた。主要の世界大会では2009年WBC以来10年ぶりの世界一。歓喜に沸くナインを写真に収めた集合写真をアップしたWBSC公式ツイッターが話題となっている。
一塁ベンチで撮られた集合写真にはタレントDAIGOの「ウィッシュポーズ」を決める高橋礼、今永昇太、山岡泰輔らをはじめ、山本由伸、甲斐拓也、近藤健介、丸佳浩、小林誠司、菊池涼介らが笑顔で写真に収まっている。しかし、ファンの注目はこれまでSNS上で数々の“変顔”を披露してきた大野雄大だった。
「大野さん、甲斐野くんも写すためにそんななっちゃんだよね、優しい」
「私は大野雄大を覚えました」
「大野さーん」
「大野さん、安定の顔」
「やっぱり、お笑い担当の大野さんや 面白いわぁ」
「まーた隅っこでキメ顔してる人がいる」
「ギリギリ大野雄大さん入ってた笑」
「oh…no…」
「大野さんを探せwww」
「左端の顔って、ドラゴンズの大野雄大投手??」
今大会で大野は本職の先発ではなくブルペン待機。それでも3試合登板し、2勝0敗、防御率1.80と好成績を残して世界一に貢献したが、それと同時に“変顔”キャラを確立したようだ。