オリックス大城が左臀部の表皮膿瘍切除手術 今後は患部の状態を確認しながら オリックス・バファローズ 2019.11.22 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark オリックス・大城滉二【写真:荒川祐史】 プロ4年目の今季は打率.262、出塁率.329も、8月に腰痛のため登録抹消 オリックスは22日、大城滉二内野手が大阪市内の病院で、左臀部の表皮膿瘍切除手術を行ったことを発表した。今後は患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。 プロ4年目の大城は今季91試合に出場し、自己最高の打率.262、出塁率.329をマーク。前半戦は正遊撃手としてプレーしたが、8月に腰痛のため登録抹消されていた。 (Full-Count編集部)