DeNA山崎、“笑撃”衣装でダル流チャーシューに挑戦「作っていたら自分が…」
山崎は「チャーシューを作っていたら 自分がチャーシューなっちゃいました」
DeNAの山崎康晃投手は23日、自身のツイッターを更新。カブス・ダルビッシュ有投手に学び、“自家製チャーシュー”を作ったことを報告している。
「ダルビッシュさん。おはようございます」とツイッター上で挨拶した山崎は3枚の写真をアップ。その写真は“笑撃的”なモノとなっている。2年連続最多セーブを受賞した守護神はピンクの全身タイツに身を包み、頭にはピンクの豚の被り物。その衣装でキッチンに立っている。「チャーシューを作っていたら 自分がチャーシューなっちゃいました チャーシュー動画有難う御座いました」と茶目っ気たっぷりに振り返っている。
山崎は侍ジャパンの守護神として参戦した「第2回 WBSC プレミア12」で初の胴上げ投手に。17日の決勝・韓国戦前には09年WBC決勝の韓国戦でダルビッシュが最後を抑えた動画を見てから試合に臨み、3者凡退に抑えた。食生活でもダルビッシュから刺激を受けているようだ。