鷹松田宣、“ライバル”西武中村との36歳2S公開 「同級生のおかわり君!!」
ともに1983年生まれ、チームでも三塁手としてもしのぎを削り合っている
ソフトバンクの松田宣浩内野手が6日、自身のツイッターを更新し、西武の中村剛也内野手との「豪華同級生2ショット写真」を公開した。
写真は5日に行われた「バトルスタジアム」の合間に撮影した1枚。中村が椅子に座って腕を組み、その後ろに立った松田宣は中村の肩に手を置き、ともに笑みを浮かべている。
この球界を代表する三塁手の2人はともに1983年生まれの同級生。松田宣は「同級生のおかわり君!!」と綴り、2人の友情が伝わる1枚となっている。
ファンは36歳コンビによる“豪華同級生2ショット”に歓喜し「かわいすぎる二人」「同級生パリーグサードコンビ」「どちらもお若いですね」「仲良しなんですね」「ふたりともいい笑顔ですね」「あ!同級生なんですね!」とのコメントが寄せられた。
今季もリーグ優勝を争った西武とソフトバンクのホットコーナーを守る2人。シーズン中はしのぎを削り合う立場の同級生による、オフの貴重な2ショットにファンも大喜びだった。