「全員歩かせるかな」 大谷らが並ぶエ軍強力打線にファンが驚きの“攻略法”考案!?
MLB公式インスタ、来季エ軍の中軸3人を合わせ写真で投稿した
5年連続でプレーオフ進出を逃している大谷翔平投手が在籍するエンゼルス。今オフは積極的な補強を敢行し、11日にはナショナルズからFAとなっていたアンソニー・レンドン内野手を7年総額2億4500万ドル(約266億円)で獲得した。
29歳のレンドンは今季146試合に出場して打率.319、34本塁打、リーグトップの126打点を記録した。レンドン、マイク・トラウト外野手、大谷翔平投手を中心に構築される新打線は強力なものになりそうだ。
MLB公式インスタグラムは、「君なら誰と勝負する?」として3選手の合わせ写真を投稿。ファンからはコメントが相次いだ。
「(エンゼルス)打線の他の6人」
「彼ら全員歩かせるかな」
「他の選手たち」
「彼ら3人とも四球で歩かせて、プホルスを併殺打に、そしてアプトンを凡フライに。イニング終了」
「彼らは誰も10月(ポストシーズン)に出場しないから、問題ないよ」
「マイク・トラウトをWSで見たい」
「彼らには投手が必要だ」
「プホルス」
「なんでみんなアルバート・プホルスを無視するんだい???」
「他の選手たち」
「オオタニ」
「打線にいる他の6人のマイナーリーガー」
「たぶんオオタニかな?」
「これでもまだアストロズより良いわけではない」
大谷、トラウト、レンドンが並ぶ強力打線誕生に、ファンの期待は高まるばかりだ。
(Full-Count編集部)