マーリンズが加藤豪将とマイナー契約発表 元HR王ケンプらと熾烈なメジャー争いへ

今季までヤンキース傘下に所属していた加藤豪将【写真:Getty Images】
今季までヤンキース傘下に所属していた加藤豪将【写真:Getty Images】

スプリングトレーニングでは加藤、ケンプら9選手が開幕メジャーを争う

 マーリンズは18日(日本時間19日)、加藤豪将内野手とマイナー契約を結んだことを発表した。スプリングトレーニングに招待され、同じくマイナー契約の元本塁打王マット・ケンプ外野手らとメジャーの40人枠を争うこととなる。MLB公式サイトが伝えている。

 2013年にヤンキースからドラフト2巡目で指名された加藤は、今季はマイナー3A、2Aでプレー。3Aでは4月に打率.354、5本塁打、13打点の好成績を残したが、メジャー初昇格はならず。3Aでは83試合出場し、打率.279、11本塁打、39打点。2Aでは30試合出場、打率.237、0本塁打、7打点でシーズン終了後にFAとなっていた。

 また、マーリンズはマット・ケンプ外野手とのマイナー契約も発表。35歳のケンプは、ドジャース時代の2011年に39本塁打でナ・リーグ本塁打王、MVP投票で2位に輝いたスーパースター。昨季は4年ぶりに復帰したドジャースで復活し球宴にも選出されたが、今季はトレードで移ったレッズでは成績不振で契約解除に。残りのシーズンをメッツのマイナーで過ごしていた。メジャー通算14年で1780安打、281本塁打、183盗塁、打率.285の成績を残している。

 現在メジャーのロースターに入っていない選手でスプリングトレーニングに招待されているのは、加藤、ケンプを含む9選手。開幕メジャーに向けて、熾烈な争いが行われることとなる。今季57勝105敗、勝率.352とナ・リーグ最低の成績に沈んだマーリンズを誰が救うのか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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