体が大きくなり、もうパツパツ…燕・寺島が全国制覇の母校ユニホーム姿を披露
2016年夏の甲子園出場、ファンからは「懐かしい」との声も…
ヤクルトの寺島成輝投手が自身のインスタグラムで今夏の甲子園を制した母校・履正社のユニホーム姿を披露している。2016年の3年夏の甲子園に出場した左腕にファンからは「懐かしい」「絵になります」と当時を回想するコメントや「イケメン」「かっこいい」などと絶賛されている。
寺島は「先日、恥ずかしながら着る機会がありました ガッツポーズ。恥」と照れながらも、名門のユニホームを紹介。1学年下の安田尚憲内野手(現ロッテ)とともに甲子園に出場。聖地のマウンドで150キロをマークした投球は圧巻だった。今季は中継ぎも経験。来季、期待がかかる。