阪神ボーアは「41」、ロッテの元広島ジャクソン「58」…各球団発表、25日の背番号は?
育成から支配下契約となったロッテの茶谷は「67」に決定
阪神は25日、来季の新戦力として加入した外国人選手の背番号を発表した。
前エンゼルスのジャスティン・ボーア内野手は「41」、韓国プロ野球打点王のジェリー・サンズ外野手は「52」に決定。ジョン・エドワーズ投手が「42」、ジョー・ガンケル投手は「49」、前ソフトバンクのロベルト・スアレス投手は「75」となった。
ロッテはこの日、育成選手だった茶谷健太内野手と支配下契約を締結。背番号は「67」に決まった。また、楽天から加入したフランク・ハーマン投手が「42」、元広島のジェイ・ジャクソン投手は「58」に背番号が決まったと発表した。
■パ・リーグ
【ロッテ】
茶谷健太内野手 「124」→「67」
フランク・ハーマン投手 「42」
ジェイ・ジャクソン投手 「58」
■セ・リーグ
【阪神】
ジョン・エドワーズ投手 「42」
ジョー・ガンケル投手 「49」
ロベルト・スアレス投手 「75」
ジャスティン・ボーア内野手 「41」
ジェリー・サンズ外野手 「52」
(Full-Count編集部)