ヤクルト村上が「ビビリすぎ」上田らとLAを満喫 ファンも驚く「凄い悲鳴」
楽しげな上田や子どもたちの笑顔と対照的すぎる村上の表情にファンが注目
ヤクルトの上田剛史外野手が自身のインスタグラムを更新。青木宣親外野手、村上宗隆内野手らと自主トレ地ロサンゼルスのサンタモニカビーチで楽しむひと時を公開した。
「宗、ビビりすぎ笑笑」と投稿された動画では、上田ら一行がサンタモニカ・ピアにある遊園地を訪れ、大型ブランコ「バイキング」に乗りこんだ。絶叫マシンとはいえ小さな子どもたちも両手をあげて楽しんでいるのだが、最後尾に座った村上は絶叫。苦悶の表情を見せる村上と、両手を挙げて楽しげな上田が対照的だ。
グラウンドでの強気な印象と異なる怖がり方に、ファンも驚いた様子。
「宗くんwwww」
「可愛いなっ!」
「凄い悲鳴!?」
「宗くんの、成人式のお祝いしてあげてくださーい」
2月2日に20歳を迎える村上だが、成人式よりも自主トレを優先した様子。しかし絶叫マシンでの悲鳴は、まだまだ19歳らしい姿だった。