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相手が恐れるパ・リーグ“敬遠王”は誰? 過去10年で見る強打者は

「3割打てば一流」と言われるプロ野球の世界において、対戦することなく一つの塁を与える「敬遠」という策は相応のリスクを負うものだ。即ち、多くの敬遠を受ける打者は、それでも勝負を避けるだけの危険性を持った選手であると認識されているということでもあるだろう。

オリックス・吉田正尚【写真:荒川祐史】
オリックス・吉田正尚【写真:荒川祐史】

確実に相手に塁を一つ与えることになる「敬遠」

「3割打てば一流」と言われるプロ野球の世界において、対戦することなく一つの塁を与える「敬遠」という策は相応のリスクを負うものだ。即ち、多くの敬遠を受ける打者は、それでも勝負を避けるだけの危険性を持った選手であると認識されているということでもあるだろう。

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 しかし、指名打者制のない試合では、投手の前を打つ8番打者がチャンスの場面で敬遠されるという場面が少なからず存在する。敬遠という策自体が多分に戦略的な要素を含んでいるため、打者自身の力量以外の側面によって、故意の四球が生まれることも往々にして起こるものだ。

 今回は、パ・リーグの直近10シーズンにおいて、リーグで最も多く敬遠を受けた選手たちを紹介。指名打者制を導入しており、基本的に交流戦以外では投手が打席に立つことがないパ・リーグにおいて、どのような選手が歩かされやすいのかについて見ていきたい。

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