夏の甲子園決勝ベストゲームは? 大阪桐蔭、金農旋風…2010年代編

2010年代は興南、大阪桐蔭が春夏連覇を達成

 春夏連覇といえば2010年の興南(沖縄)が東海大相模を下した決勝戦も思い出深い。“琉球トルネード”こと、島袋洋奨投手(元ソフトバンク)が躍動した。「島人の悲願が達成された決勝戦」というコメントで投稿するファンも。2011年の日大三(西東京)と光星学院(青森)は、日大三が高山俊(現・阪神)ら強力打線に加え、好投手のエース・吉永健太朗投手が直球やシンカーなどを駆使する素晴らしい投球で、強さを発揮。吉永氏は早大、JR東日本と進み、昨年限りで現役を引退した。

 他にもコメントでは2013年の前橋育英(群馬)が延岡学園(宮崎)に勝利した決勝戦を挙げるファンも。前橋育英の2年生エース・高橋光成(現・西武)の見事なピッチングが光った初出場初優勝だった。編集部内では2016年のエース今井達也(現・西武)の作新学院(栃木)が、端正なマスクとクールさで一躍、時の人となった大西健斗投手(現・慶大)がエースだった北海(南北海道)を下した一戦や、花咲徳栄(埼玉)が甲子園6発という怪物伝説を打ち立てた中村奨成捕手(現・広島)を抑え、悲願の埼玉県勢初優勝を果たした2017年、昨年、大阪勢の連覇を達成した履正社が、奥川恭伸投手(現・ヤクルト)の星稜(石川)を下した一戦などを挙げる声もあった。

 それぞれにドラマがあり、見る者によって、印象や思い入れが違うというのも高校野球の魅力のひとつでもある。アンケートはFull-Countツイッター上で次回は2000年代を実施する予定。

(Full-Count編集部)

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