阪神・糸井が“巨大糸井”で「3150リレー」 柳田&西勇も反応、“本家”ハーパーを指名
西勇輝投手は「編集クオリティー上がってる」とコメント
阪神の糸井嘉男外野手が7日、自身のインスタグラムを更新し、驚きの「3150リレー」を披露した。亀田史郎さんからスタートし、ソフトバンクの柳田悠岐外野手らがバトンを繋いでいるこのリレー。糸井が行ったものが衝撃的だった。
甲子園球場で打撃練習を行っている糸井。快音を残した打球はセンターバックスクリーンに消えていく。大きな“衝撃音”を残すと、しばらく沈黙が……。すると、突然、バックスクリーンの背後から“巨大”な糸井が姿を表す。ユニホームを脱ぐと、中には「3150」とプリントされたTシャツが。そして、両腕を叩いて「3150ポーズ」を決めている。
もちろんこれは編集されたものだが、その出来栄えに周囲は大喜び。柳田もすかさず反応し「仕上がりすぎです笑笑」とコメント。西勇輝投手も「編集クオリティー上がってる。笑」と反応し、ファンからも「いちいちクオリティがヤバすぎるww」「めっちゃ笑いました」とコメントが寄せられた。
また、糸井は自主トレを共に行う吉田正尚外野手を次の選手に指名。さらに吉田正のニックネームが「ハーパー」であることから、フィリーズの“本家”ブライス・ハーパー外野手まで指名した。まさかハーパーは糸井の指名を受けるのか、注目?だ。
(Full-Count編集部)