燕つば九郎、ダル&マー君との思い出振り返る 投球に“助言”も「からだのひらきが…」
ダルビッシュと田中がツイッター上での“つば九郎イジリ”につば九郎が反応
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が21日、公式ブログを更新。カブスのダルビッシュ有投手との思い出を綴り、現在の投球フォームに“助言”している。
つば九郎はダルビッシュとヤンキースの田中将大がツイッター上で“つば九郎イジリ”を行っていたことを知り「さむらいめじゃーりーがーから、つばくろうをすこしでも、しってくれて、うれしいです」と感激した様子。
そして2人のメジャーリーガーとの思い出を振り返り「こうりゅうせんで、じんぐうのばっくすくりーんまえで、あっぷちゅうの~ぱちりですね。でかかった~な~。いまは、もっとでかいんだろうな~」とダルビッシュとの2ショット、「ぼっちゃんすたじあむ、おーるすたーでのぱちり」と田中との2ショット写真を公開。
新型コロナウイルスの影響でMLB、NPBとも開幕は延期となっているが「いまは、どっちのりーぐもかいまくしてませんが、おおくのみなさんが、いまかいまかとまっています。いっしょに、やきゅうかいをもりあげていきましょう。こんしーずんのかつやくに、にほんからおうえんしています!!!」とエールを送った。
最後はダルビッシュが自身のツイッターで公開した投球映像について「あっ、ひとこと。からだのひらきが、ちょっときになるかな~へでで」と、“つば九郎節”で締めくくっていた。
(Full-Count編集部)