鷹・柳田の“痛烈”マルチ安打動画にファンがまさかの突っ込み「深刻な不調だ」
2試合ぶりマルチ安打も6戦アーチなしでファン「絶不調だろ」
■ソフトバンク 3-1 楽天(6日・楽天生命パーク)
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6日の楽天戦(楽天生命パーク)で2試合ぶりのマルチ安打をマーク。チームの連敗ストップに貢献し、両リーグ断トツの打率.371を記録しているが、ファンは納得いかないようだ。「パーソル パ・リーグTV」は「【好調?不調?】柳田悠岐”らしい”打撃でマルチ安打」と動画を公開すると、ファンから“不振”を指摘する声が相次いだ。
柳田は1点を追う3回に右前へ同点打を放つと、5回には左前へライナーで打ち返した。前日は涌井の前に無安打。左右へ打ち分け、2試合ぶりのマルチ安打を放った。5打数2安打1打点の活躍だったが、ファンの期待はもっと大きいようだ。
「実際不調気味だけど、ヒットは打ててしまうのが柳田」
「打率ダントツトップの顔じゃねぇよ……」
「ことごとく出塁率を下げた柳田は深刻な不調だ。(明日もマルチたのんます)」
「調子あんまり良くなくても四球と単打で維持できるのが凄いところ 打率が高いのも分かるわ」
「ヒット2本か、、しかも最近ホームランどころか長打すらない、、絶不調だろ、、」
「リアルに今日打てんなぁって思っちゃってたわ笑 まじ感覚麻痺してる。5打数2安打で、」
「ここのコメ欄感覚麻痺しすぎて草」
本塁打は10号を放った7月29日の西武戦(PayPayドーム)が最後。豪快アーチで“柳田不振説”を吹っ飛ばしたいところだ。