顔を赤らめる巨人の“男・村田”が「かわいすぎる」 ノックで豪快ミスもすぐさま名誉挽回
試合前練習での一コマ、ファンも「これはなかなか難しいのよ」
巨人の村田修一野手総合コーチが6日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)での試合前練習で、“男・村田”には珍しいお茶目な姿を見せた。キャッチャーフライを打ち上げる際に豪快に空振り。顔を赤らめて恥ずかしそうな表情を浮かべる姿に、ファンは「照れてるところがまた可愛いw」と注目し、失敗した“思わぬ原因”にも反響が寄せられている。
球団公式インスタグラムが公開した動画では、フライを上げようとするもノックバットは空を切り、勢い余って倒れ込んだ村田コーチ。力強いミスに、思わず照れ笑いを浮かべている。その後、着ていたジャンパーを脱いで再挑戦すると、綺麗なフライが上がって小林が捕球。投稿でも「#ジャンパーのせい」とハッシュタグが添えられていた。
なかなか見ることができない村田コーチの一面に、ファンも続々と反応。「これはなかなか難しいのよ」「お宝(?)シーン」「なるほど。ジャンパー脱いだら、成功」「修さんかわいすぎる」などとコメントが寄せられていた。