「ナニその飛び方!?」「すげぇ」巨人増田大&松原の“合体縄跳び”が隠し芸レベル
ファンも驚く不思議な二重跳び「そんな飛び方もあるんですね」
巨人の増田大輝内野手と松原聖弥外野手が、息ぴったりの“合体縄跳び”を披露した。2本の縄をクロスさせて横並びで二重跳びをするという難易度高めの曲芸に、ファンも「ナニその飛び方!? すごーー!?」「すげぇ」と驚いている。
球団公式インスタグラムが、9日のソフトバンクとのオープン戦前の様子を動画で公開。グラウンドで縄跳びを2セット持った2人は、それぞれ別に飛ぶのかと思いきや、片方ずつの持ち手を“交換”。縄がクロスするような形になったが、横に並んで難なく跳んでみせた。二重跳びも数回成功させ、器用さを発揮した。
身体能力抜群の両選手が見せた“隠し芸”に、ファンも続々と反応。「そんな飛び方もあるんですね」「ちょっと可愛い過ぎるからヤメテww」「仲良しコンビの縄跳び」「2人ともすごい」などのコメントも寄せられていた。