ロッテ佐々木朗、最速155キロも「キャッチボール感覚」!? G打線を封じた投球が「レベチ」
イースタン巨人戦で6回を1安打無失点に封じた
ロッテの佐々木朗希投手が1日、イースタン・リーグ巨人戦(ロッテ浦和)に先発。6回65球を投げて1安打5奪三振1四球無失点の好投を見せた。最速155キロを計測した速球を軸に巨人打線を寄せ付けなかった。
「パーソル パ・リーグTV」は公式YouTubeに「【6回65球】佐々木朗希vs最恐G打線【無失点】」とのタイトルで佐々木朗の投球映像を投稿。「ロッテ・佐々木朗希が6回65球無失点の圧巻の投球を披露!! この日の最速は155キロでしたが、一体彼は何割の力で投げているんでしょうか…」と綴っている。
ファンは「力感ないからコントロール安定してるのに球がエグい」「軽ーく投げて150以上連発だもんな、すげえわほんとに。」「力感と球速がレベチだわ」「フォークえぐいな」「コントロール重視で6回も150キロ超えとは」「この脱力感で150コンスタントに投げれるの原石だなぁ」「軽く投げてるというより力感と球速表示にびっくりぽん」「キャッチボール感覚で試合で投げやがって…最高にロマンでしかない」などとコメントを寄せている。