「弁当に挟む緑のやつ」 パ戦士たちの“遊びすぎ”アイブラックが「もはやホラー」

楽天・島内宏明(左)とソフトバンク・栗原陵矢【写真:荒川祐史】
楽天・島内宏明(左)とソフトバンク・栗原陵矢【写真:荒川祐史】

「栗原くん泣いてる?」アイブラックのデザインに注目

 眩しさを軽減させる目的で使用されている「アイブラック」。目の下に黒いシールやペイントを施すのが一般的だが、パ・リーグでは“超個性的”なデザインが続々と誕生しているようだ。楽天・島内宏明外野手やソフトバンク・栗原陵矢捕手の姿に「もはやホラー」「ピエロみたい」などの声が上がっている。

 27日の楽天-ソフトバンク戦(楽天生命パーク)。まずネットをざわつかせたのは島内だ。目の下には黒い十字のマーク。「パーソル パ・リーグTV Lite」のツイッターが写真を公開すると、ファンは「ジョーカーや」「なんか効果あるのかな」「やっぱイジられるよね笑」「宣教師か何かですか…しまーち」とのコメントが並んだ。

 さらに続けてツイートされた写真では「栗原選手のアイブラックは下の方がピロピロした感じになっています」とのメッセージも。黒いペイントが垂れたようなデザインになっており「栗原くん泣いてる?」「お弁当のおかずの間に挟まってる緑のやつ」などとファンは爆笑していた。

【写真】「もはやホラー」個性的すぎる島内らの“アイブラック”

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