表彰式で再会が実現した「写真最高です!」 元同僚との“金銅3ショット”に歓喜
大野雄大が縁ある選手らとの“メダルショット”を公開
東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」の大野雄大投手(中日)が、自身のインスタグラムで縁ある選手らとの“メダルショット”を公開した。激戦を繰り広げた元チームメートと表彰式で“再会”し、健闘を称え合う写真も公開し、ファンからは「懐かしすぎ……」「写真最高です!!笑」などの声が上がっている。
大野雄は「僕自身は1試合のみの登板となりましたが、その1試合だけでも野球人としてめちゃくちゃいい経験をさせてもらいました」などとメッセージを添えて6枚の写真を投稿。柳田、坂本、田中将との“88年世代”4ショットなどの中で、中日で共にプレーしたドミニカ共和国代表との懐かしい3ショットも。3位決定戦に先発したラウル・バルデス投手とアンダーソン・エルナンデスコーチと一緒に、笑みを浮かべている。
この3人が揃うのは、エルナンデス氏が2016年限りで中日を退団して以来5年ぶり。五輪の舞台だからこそ実現した1枚に、ファンからは「バルデスさん、エルちゃん?ですか懐かしい」「どの姿もしかと目に焼き付けました!」「大野さんの笑顔がとっても素敵でした」「バルデス投手とエルナンデスコーチとの写真最高です!!笑」などとコメントが寄せられていた。