子どもに努力を続けさせるには? レッド吉田さんが息子との朝練で実践する“意識づけ”

父が練習方法も考案、トラックの荷台用ロープを購入し…

 練習メニューを考えるのも楽しみであり、僕の役目だと思っています。最近では、テレビ番組でプロも注目する高知高校の森木大智投手がロープを使ったトレーニングをしているのを見て、自宅に同じものを作りました。トラックの荷台用のロープを買ったらフックがついていて、家の柱にくくりつければいけるなと。

 息子に森木投手がロープを使ってバランスを取る練習をするVTRを見せて、「これができたら内転筋が鍛えられて、同じように150キロのボールを投げられるようになるからやってみよう」と提案しました。よさそうな練習は取り入れて、必要な器具は基本的に作ってみようと思っています。

 楽天の黒川史陽内野手は実家がバッティングセンターを経営していたので、毎日のようにバッティング練習をしていたそうです。練習環境が子どもの能力を伸ばしたり、意識を高めたりするのではないでしょうか。

 僕も息子の背中をうまく押しながら、息子の野球人生にがっつり関わっていきます。これまでの反省を踏まえながら、結果が出たらいいなと信じて続けていくつもりです。

 残り1年半、皆さんにも楽しんでもらえる動画を作っていけたらと思っています。

○プロフィール
レッド吉田 1965年10月30日生まれ、京都府出身。名門・東山高(京都)で1983年夏の甲子園に出場する。ゴルゴ松本とともにお笑いコンビ・TIMを結成し、バラエティ番組で人気に。野球が大好きで、5児の父としても奮闘中。三男・運(めぐる)くんをプロ野球選手にするために立ち上げたYouTubeチャンネル「レッド吉田の野球子育て奮闘記~めぐる巨人への道~」を開設中。

(記事提供:First-Pitch編集部)

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