高校生ではクラーク国際の小濱優人が提出
全日本大学野球連盟は24日、公開しているプロ野球志望届提出者名簿を更新、提出している選手は127人になった。
新たな提出者では、上武大のブライト健太外野手の名前が上がる。今春の全日本大学野球選手権で打率.615、2本塁打しプロのスカウトから注目を浴びた。
また仙台大の川村友斗外野手は昨秋の仙台六大学リーグで4本塁打し本塁打王に輝いた。北海高時代には甲子園に2度出場し、準優勝した2016年夏には2本塁打している。
日本高野連も名簿を更新し、クラーク国際(北海道)の小濱優人捕手が提出した。総提出者は136人となった。
(Full-Count編集部)