【PR】MLBプレーオフは「SPOZONE」で決まり！　世界一決定まで全戦ライブ配信

10月6日ワイルドカード・ゲームから現地の熱狂をそのままお届け

　レギュラーシーズン162試合の長丁場を戦うMLBは日本時間10月4日に今季最終戦を迎え、同6日からはいよいよプレーオフに突入する。ア・リーグ、ナ・リーグからそれぞれ地区優勝3チームとワイルドカード2チームの合計10チームが出場。“世界一”の称号を目指し、熾烈な短期決戦に臨む。スポーツチャンネル「SPOZONE（スポゾーン）」では、両リーグのワイルドカード・ゲームからワールドシリーズ最終戦までプレーオフ全戦をライブ配信でお届けする。

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　プレーオフはまず、一発勝負のワイルドカード・ゲームから始まる。各リーグの地区優勝チームを除く勝率上位2チームがワイルドカードとして臨む1試合の決戦。勝利したチームがディビジョン・シリーズに駒を進める。

　3勝先取制のディビジョン・シリーズでは、地区優勝3チームのうち最高勝率チームがワイルドカード・ゲームの勝者、地区優勝チームのうち勝率2位と3位が対戦。全5戦で3勝したチームが勝ち抜ける。

　リーグ・チャンピオンシップ・シリーズからは4勝先取制となり、先に4勝挙げたチームがリーグ覇者としてワールドシリーズ出場権を手に入れる。

　10月27日からスタートするワールドシリーズでは、“世界一”の座を懸けて両リーグ優勝チームが激突。先に4勝したチームが、憧れのトロフィーとワールドシリーズリングを手に入れることができる。

　2020年からMLBライブ配信サービスを開始し、今季も開幕からエンゼルスの全戦ライブ配信を含む1日最大8試合を配信する「SPOZONE」では、シーズンで最も盛り上がるプレーオフも全戦ライブ配信予定。現地の興奮や熱狂の模様をそのままお届けする。実況・解説はレギュラー陣に加え、MLB経験者が加わるなどパワーアップ。また、好評のオリジナルコンテンツに加え、試合開催日の夜には特別番組を配信予定で、ファンは大満足のMLB三昧となりそうだ。

「SPOZONE」はインターネットを利用した配信サービスなので、スマートフォン、タブレット、パソコンなどのデバイスを通じて、通勤・通学の途中でもMLB観戦を楽しめるファンにうれしいサービスだ。さらに、2022年2月1日までの期間に有料会員となる新規ユーザー、およびすでに有料会員となっている全てのユーザーは、割引価格として月額1,300円（税込）で視聴が楽しめる、お得な2021シーズン月額会員価格の割引キャンペーンを実施中。支払い方法はクレジットカードのほか、キャリア決済も可能となっている。

　プレーオフの日程は下記の通り。短期決戦の醍醐味を楽しむなら「SPOZONE」で。

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【MLB2021プレーオフ日程】

10月6日　ア・リーグ　ワイルドカード・ゲーム
10月7日　ナ・リーグ　ワイルドカード・ゲーム

10月8～14日　ア・リーグ　ディビジョン・シリーズ（3勝先取制）
10月9～15日　ナ・リーグ　ディビジョン・シリーズ（3勝先取制）

10月16～24日　ア・リーグ　チャンピオンシップ・シリーズ（4勝先取制）
10月17～25日　ア・リーグ　チャンピオンシップ・シリーズ（4勝先取制）

10月27日～11月4日　ワールドシリーズ（4勝先取制）

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（Full-Count編集部）