「違和感なくて草」 巨人大竹の引退会見に忍び込む右腕の“変装”が衝撃「ハマり役」
畠が大竹の引退会見場に“変装”して潜入
巨人の畠世周投手が25日、大竹寛投手の引退会見でまさかの“変装”を披露した。見事に周囲に溶け込んだ姿が「違和感なくて草」「ワロタ」「馴染み方えぐい」と爆笑を呼んでいる。
兄貴分への感謝の思いを込めた“サプライズ”だった。大竹の引退会見に潜入した畠は、ニット帽をかぶって眼鏡をかけ、手にはマイクを持ってスタンバイ。巨人の公式ツイッターが「畠世周投手が音声さんに扮し、会見場に潜入中」として写真を投稿した。
ファンからは「これは気付かない」「誰かと思ったら畠くんだった」「ハマり役すぎる」「普通にいそうな感じだしているのがすごい」と驚きの声が上がっていた。