アーリンは2勝3敗、ロドリゲスは打率.197にとどまった
日本ハムは15日、ロビー・アーリン投手、ロニー・ロドリゲス内野手の退団が決まったと発表した。ともに来日1年目だった。
アーリンは今季11試合登板して2勝3敗、防御率3.32。ラッパーとしても活動しているR・ロドリゲスは今季50試合出場し、打率.197、6本塁打、12打点、1盗塁にとどまった。
これまでに球団はブライアン・ロドリゲス投手と来季も契約を結ぶことで合意。新外国人として前ブルワーズでメジャー通算56本塁打のレナート・ヌニエス内野手と契約合意に達したと発表している。
(Full-Count編集部)