「手の動きが違う」 巨人増田大、あっという間に6面完成の“意外な特技”が凄い
巨人・増田大がルービックキューブに挑戦、同僚岸田はギブアップも…
巨人の公式YouTubeチャンネルが選手の意外な特技を公開している。増田大輝内野手がわずか54秒でルービックキューブ6面を完成させる“スゴ技”を披露しファンも「本気の特技、これは凄い」「手の動きが違う」と驚きの声を上げている。
スピード自慢は“思考の速さ”も一流だった。契約更改を終えスーツ姿で登場した増田大はルービックキューブを片手に「全然やってないから、1分で出来たらいいかな」と完全攻略に自信を見せた。
すると、その場に岸田行倫捕手が乱入し「マジでセンスないと思うけどな(笑)」と奮闘したが1面も完成できずギブアップ。大本命の増田大はカチャカチャと慣れた手捌きで一気に完成させタイムは54秒をマークした。
器用な一面を発見したファンは「マッスー天才じゃん」「本当に器用すぎる」「こんな凄いの隠してた」「隠れた才能」「これは普通にスゲー!」と大絶賛だった。