日本ハム、新助っ人アルカンタラに背番号6 田中幸&中田翔の強打者の証、ヌニエス「5」
木村文紀の背番号を「45」から「36」に変更
日本ハムは7日、2022年シーズンから木村文紀外野手の背番号が「45」から「36」に変更すると発表した。また、新外国人選手の背番号も発表。レナート・ヌニエス内野手は「5」、アリスメンディ・アルカンタラ内野手は「6」、ジョン・ガント投手は「42」、コディ・ポンセ投手は「45」に決まった。
木村は昨年8月に佐藤龍世内野手と共に西武からトレード加入。昨季は2球団で43試合出場、打率.152、1本塁打、7打点にとどまった。36番は2005年から08年までMICHEAL投手(マイケル中村)、2010年から2019年まで中村勝投手、2020年から昨季までドリュー・バーヘイゲン投手がつけていた。
ヌニエスの5番はフェルナンド・セギノール、小谷野栄一、ブランドン・レアード、大田泰示が付けていた。アルカンタラの6番は柏原純一、田中幸雄、中田翔が背負っていた。ガントの42番はブライアン・スウィーニー、ミチェル・アブレイユ、エドウィン・エスコバーら。ポンセの45番は今浪隆博、平沼翔太らが付けていた。
(Full-Count編集部)