MLB通算251勝左腕の“巨体”にファン驚愕 191センチFW見下ろす姿が「究極の交流」
英サッカー・プレミアリーグのチェルシー戦会場に
ヤンキースなどで2019年までプレーし、大リーグ通算251勝を挙げたCC・サバシア氏が突然英国プレミアリーグの名門、チェルシーFCのSNSに登場して話題となっている。チェルシーの身長191センチの巨漢FWをさらに上回る巨体は存在感十分。「究極の交流だ」とコメントがついている。
チェルシーFCの米国版ツイッターに「寄ってくれてありがとう、CC・サバシア!」というつぶやきとともに投稿された写真には、ベルギー代表でもあるFWルカクとユニホームを交換して笑顔のサバシア氏の姿が。並ぶと小柄に見えてしまうが、ルカクの身長は191センチある。それよりさらに大きな、筋骨隆々の姿を今も保つサバシアの存在感が目を引く。
ファンからは「私の好きなスポーツが1つの写真に!」「別のスポーツ同士の繋がり大好き」「CCはもしかしたら、ルカクより速いかも」「なんてトレードだ」と、異種目の“超一流”同士の交流を喜ぶ声が並んでいた。