寄り添うスレンダーな愛妻 去就も注目…元巨人“サメ男”支える「美しい家族」
パーラは昨季53試合に出場、2本塁打、10打点、打率.237
元巨人でナショナルズをFAとなったヘラルド・パーラ外野手。その去就にも注目が集まる中、自身のインスタグラムでは“心強い援軍”との幸せな一枚を投稿。スレンダーな愛妻と2人の愛娘と寄り添った姿に、ファンも「美しい家族」「素敵」と称賛している。
2020年に日本でプレーし、「ベイビー・シャーク」の曲に合わせてファンがサメの口のように両手を上下させる「シャーク・ダンス」でも話題を集めたパーラ。昨季はナショナルズで53試合に出場し、2本塁打、10打点、打率.237で、昨年11月にFAとなった。
今季の動向も気になるが、私生活は幸せ全開の様子。インスタでは「僕のお姫様たち」とのメッセージとともに家族写真を公開した。白のドレスを身に纏ったスタイル抜群の愛妻の隣で、愛娘とともに微笑むパーラ。ファンからは「ビューティフル」との声も寄せられ、巨人の守護神・ビエイラも「いいね」していた。