大谷翔平の141m弾は「シュール」 米在住記者に刻まれたマグワイアを超える衝撃 【マイ・メジャー・ノート】第1回
33号ソロを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】米FOXスポーツは大谷の豪快弾に嘆き節?「表現方法がもうない」
不透明なキャンプインを待つひとときに、昨季の取材で最も印象に残ったことを考えてみた……。
エンゼルスの大谷翔平が放った盛夏のホームランである。
デンバーでの球宴を4日後に控えた7月9日、マリナーズの本拠地T-モバイル・パークの右翼4階席(アッパーデッキ)の中段に届いた33号ソロは、これまで見たどの選手のホームランよりも華麗で豪快なアーチだった。記者席からの視界からなかなか落ちてこないといった感じのそれは、推定飛距離463フィート(約141メートル)と計測された。